ドラマーひとり、ピアニストふたり。リズムと旋律にどっぷり浸れるインストバンド

日本のインディーズバンド「mouse on the keys」のMVです。東京のゑるのタフガイドラマー 小林直貴が教えてくれて、カッコよかったので紹介します。本記事タイトルの通り、ボーカル+ギター+ベース+ドラム、みたいな一般的に知られる構成のバンドとは趣(おもむき)がひと味ちがう。映像もクールで、なんかいい感じ。
mouse on the keys “最後の晩餐”
公式サイト mouse on the keys
ジャンルとしてはジャズ、ファンク、ポストロック、あるいはエレクトロニカ。その音楽のクオリティの高さ、独自性からテレビコマーシャルのBGMやファッションブランドに楽曲提供をしたりと、各方面で活躍中。ライブでもVJを招いて映像と共演するなど、パフォーマンス面でも注目を浴びているんですって。
国内外問わず、いい音楽がたくさんあるんだね。みんなも、オススメバンドとか、かっこいいMVとか、紹介したいお気に入りアーティストがいたら、情報たれ込みフォームを作ったので、どしどしタレこんでね。自薦他薦は問いません!